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8月14日ライブレポート(in Mile’s Cafe)1部編


トラフィックとしては1ヶ月半、フルメンバーでのライブは実に3ヶ月ぶりのライブ。

たくさんの方々からの御要望にお応えして、ライブを1時間早めて臨んだ1日。


ライブが1時間早まるということは、入り時間もそれに応じて1時間早くすることに。4時入りとメンバーには伝えてあったものの、いつも集まりの早いトラフィックのメンバーたち。4時にはセッティングが完了していました(パーカッションの萱谷氏はお仕事があったため5時入り)。ライブとは関係ありませんが、ドラムのタロウさんの髪が一層伸びていて、しかも茶髪に!!時の流れの早さを感じます(笑)今後もタロウさんのヘアースタイルに注目です!


さてリハーサルは何事もなく一瞬で終了。各自ご飯タイムに。ここまでは何事もなく、平穏無事な一日でした。

6時半お店がオープン。お客様の入りもとても順調。ビックリするくらいの方にお越し頂きました!!とても暑い中本当にありがとうございましたm(__)m


7時。スタート時間、ドリンクやトイレの方などの動向を見てほぼオンタイムで始めることに。

今回はTraffic Informationの記念すべきファーストアルバム「Round1」が発売されてちょうど1年。ということで、1部にアルバムの曲を全曲やってしまおう、という無謀な挑戦をしてみました。CDとライブでの違いを感じて頂きたく企画しました(どちらが良い、という訳ではなく)。


1曲目は当然CD通り「TKO」。PAの飛田さんに開始の合図、ローディ君に録音の合図を出してさあスタート。ベースのグリッサンドから入るこの曲。いつも通り“ブーゥン”といくはずが、ブツッ、バリバリバリ、ブッ、ブッ・・・

お、音が出ない(泣) 客席からは、クスクスクスと笑いが。非常事態宣言を出し、飛田さんにもう一度BGMを流してもらう。

たまたまボクの楽器を作ってくれているコンパスポイントの鉄井氏が見に来てくれていて、配線や中身を見てもらいなんとか復活!


気を取り直して「TKO」へ。何事もなかったかのように始めることが出来ました。3ヶ月ぶりに全員が集まったせいか、メンバーも気合が入っていたのでしょうか。外の暑さに負けない熱い演奏が1曲目から繰り広げられていました。アベちゃんのバッキングのオルガン、カヤのヴィブラフォンソロ、加藤さんのギターソロ、タロウさんの怒涛のフィルイン。どれも素晴らしいものでした。


「TKO」が終りすかさず「LOW KICK」へ。ライブならではのインタープレイが炸裂。アベちゃんのクレバーでクールなピアノソロに続いて、予定ではカヤのヴィブラフォンソロ。しかし今度はカヤの機材にトラブルが!急遽ベースソロに。一部のソロはCDの長さくらいで収めましょう、と言っていた自分が想定外に回ってきたソロで予想以上に長くソロをとってしまいました・・・テーマに戻り、タロウさんのドラムソロへ。皆を惑わすリズム遊びから始まり、怒涛のツーバスまで多彩なドラミングでした。


曲の紹介程度の短いMCを挟み、江戸の名所をモチーフにした「深川」、「本所」の2曲へ。加藤さんはアコースティックギターに持ち替え、ベースもフレットレスベースに持ち替え。このバンドの中では比較的静かめな2曲。おかげさまで「深川」を気に入ってくださる方が多いようで、毎回のように演奏させて頂いております。「本所」はライブではあまりやらない曲ですが、作った者としては可愛い曲です。ボクの中では江戸散歩に出たような気分で2曲を演奏しておりました。


メンバー紹介を行い、「樹海」、「バラード風」、「SANCTUARY」の3曲続けての演奏。「SANCTUARY」はCDでは9曲目ですが、CDではベースの多重録音でやっているため、バンドバージョンで「バラード風」とのメドレー的な位置づけでやってみました。


「樹海」は大変拍子な曲ですが、何度も演奏しているためもはや変拍子という意識はあまりなくプレイしています。加藤さんの別世界にいざなわれそうなギターソロから樹海を彷徨うがごとく混沌とした世界へ。

樹海を未だ彷徨っているかのごとく「バラード風」のイントロが入ってくる。フレットレスのメロディ、オルガンと入ってきて現実に帰ってきたような感覚に。よく聞くと後ろでタロウさんがシンバルでポリリズムを叩いていて、思わず顔を合わせて笑ってしまいました。ベースソロをひとしきりやり、ギターソロへ。いつ聞いてもこの曲での加藤さんのギターは良いな??(どれも良いんですけど)。

「バラード風」のエンディングから続けて「SANCTUARY」へ。CDとは最も違った雰囲気になった曲でしょう。バンドバージョンでも音源化したいものです。絶妙に入るウィンドチャイムなどもとても効果的でしたね。


ここでMCを入れるが、なんと時間がかなり予定より越えている!!冒頭でのベースのトラブルに加え、ソロが予定より長かったようだ。1曲を2部に回すことにして、「Turbulance」で1部をしめることに。

この時点で時間のことは誰も気にしていなかったことでしょう(笑)1部最後の曲とばかりに皆心ゆくまでソロを取りました♪


最後にCDとライブの時間の差を計ってみました。

「TKO」CD4:15 ライブ5:53、 「LOW KICK」CD6:02 ライブ9:25 、「深川」CD8:14 ライブ8:11 、「本所」CD4:23 ライブ5:20 、「樹海」CD5:23 ライブ5:57 「バラード風」CD6:25 ライブ8:25 、「SANCTUARY」ほぼ同じ、「Turbulance」CD5:45、ライブ16:02!!

軒並みライブの方が長いですが、かなり気持ちを抑えてこの数字ですからね?「Turbulance」の数字がライブとしては正しい数字かもしれません(笑)いつか制限を全く設けずにCDの曲を通すとどうなりかやってみたくなってきました。


2部に続く

(写真は2部の後です)

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この投稿は 2010年8月15日 日曜日 10:24 PM に TOPIC, イベント報告 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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コメント / トラックバック2件

  1. NANJIRO より:

    じゅんこさーん
    コメントありがとうございます〜

    CDではどうしても決め事が必要になってきますが、ライブならではの何でもありがウチらの良いところだと思っております。作品としてはCDもとても重要なのですが。ライブ版が出せると良いな〜と思う今日この頃です。

    機材トラブルは電気楽器の宿命といえますが、今回のはかなり酷いトラブルでしたね。
    曲の途中でなく、イントロで発覚したのがせめてもの救いでした。

    樹海を気に入って頂いてとても嬉しい限りです。
    SANCTUARYもバンドバージョンをいずれレコーディングしたいと思います♪

  2. じゅんこ より:

    何かする?こういう事、だったんですね。
    最初は、CDを聞いている感じでしたがやっぱり、ライブ!
    各々の個性がでていてよかった(^-^)v
    今回の1部のヒットは、永井さんかな?いつものベースなのに!あのまま、はじまるのかな?笑いながらの不安でした。そして、連鎖での萱さんですね(笑)。
    前回、私の初参戦の時も萱さんの機材トラブルがありましたね。
    『本所』『深川』も好きだけど「樹海」も大好き!最初CDを聞いた時に一番好きで、何回も聞いてました(^-^)
    私も「SANCTUATUARY」をライブで聞いた時、鳥肌がたち、ライブバージョンの音源を聞きたい!思いました。

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